FC2ブログ

品川和竿 三つのこだわり 「洒落」と「素材」と「心粋」

  品川和竿 和竿作り教室 『濱川』のナビゲーター   トップページ > スポンサー広告> news! > 火入れ  

スポンサーサイト

-- - --/-- [--] - --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

火入れ

2010 - 12/04 [Sat] - 13:33

若手のホープ(ホコちゃん)
火入れに初挑戦!
物作りは全てがそうなのですが、熟練した人がやっている事が
いとも簡単に見えてしまうものです、、、、
 そう見えるのも、言い換えれば其れが熟練なのです
z1.jpg
何時もの事ですが
 最初から誰でも出来るものでは有りません
先ず、矯め木を持った瞬間にぎこちなさが判ります

後は、如何に要所を判り易く、的確にアドバイスして上げられか、、、、
 プラス、本人のセンスとやる気で上達の具合が違うだけ
やる気さえ有れば、誰にでも出来る様になります
z11.jpg
(たった一日で、70点位のレベルに)

手始めに
燃やす、焦す、折る、その三つを恐れない事から始まり
 まっ直ぐに、矯める事より如何に
満遍なく狐色に焦せるかが重要と
アタシは思っています。

其れから矯め木の当てる位置、折れや矯傷を極力防いであげる
矯め木の圧しかたを教えれば、一気に巧くなっていきます、、、、

狐色と言う事が一番重要で
感とか熟練は必要は余り要りません
 其れを見れば
どんなに硬い竹でも柔らかい竹でも
火が入ったと云う証ですので
少し矯め木を当てれば、飴の様に竹は云う事を聞いてくれます

其れが、判らず闇雲にやってしまうから、矯め木が折れるか?
竹が折れるか?矯め傷だらけか?の何れかになってしまうのです。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://sinagawawazao.blog23.fc2.com/tb.php/187-ec8d0749

 | HOME | 

カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

カウンター

潮汐表

潮汐表

プロフィール

和竿工房 濱川

Author:和竿工房 濱川
竿師:大石稔
昭和24年(1949)現在地に初代開店 旧浜川町生まれの、二代目和竿職人平成15年「品川和竿」を、差別化の為に立ち上げる

和竿製作・修理のほか
自宅にて和竿作り教室も開講中(平成元年~)
品川区伝統工芸保存会会員

リンク(濱川推薦優良店)

ブログ内検索

最新コメント

最新トラックバック

天気予報


-天気予報コム-

ギョタク

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。