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品川和竿 三つのこだわり 「洒落」と「素材」と「心粋」

  品川和竿 和竿作り教室 『濱川』のナビゲーター   トップページ > 2010年09月  

差し入れ

2010 - 09/29 [Wed] - 14:02

教室中にタマタマ、差し入れが重なりました。
幸い、日曜教室の面々は全員が甘党なのです
オークション写真-047
アップルパイと云うらしい
 信玄さんが「上品な味ですね」なんて云っておりました
信玄さんが言うだけで、何となく可笑しい、、
(アタシ、マクドのアップルパイしか知りません)

オークション写真-049
食べ終わって1時間
分校ミスターKが、有り難い事に
「武蔵小山で有名なお店の団子です」と今度は、和風の差し入れ
3パックも頂き流石に食べ切れません
お福分けで1パックを小林丸へ献上、後で凄い「美味しい」かったとTELが有りました。

分校最終日

2010 - 09/25 [Sat] - 14:03

3ヶ月の教室も今日で終了です
流石に最後ですので全員出席
10月16日より新学期が始まります
オークション写真-029
逃れられると思ってか?ニコニコしています

オークション写真-031
真面目なサガワさん、頑なに本漆を拒んでいまして
カシュー仕上げなのですが、凄く上手に塗っています

オークション写真-030
艶出し作業
オークション写真-032
やがて完成へ、、、

来期も殆んどの生徒さんが更新してくれまして
何とか教室が存続出来ます、、、
また、会いましょう、、、

2010 - 09/21 [Tue] - 13:47

ご隠居のガイド付け
オークション写真-263

ガイドの付け方で、微妙に調子が変わります
多すぎても、うっとうしいし、少な過ぎでもケチって手抜きの様で、、、

オークション写真-260
綺麗なクリスタルガイド
教室では「アラブの王様コース」と云います

Tシャツ完成です

2010 - 09/17 [Fri] - 14:03

お待たせしました
オークション写真


シャツ完成です
オークション写真-300


オークション写真-302
袖口

オークション写真-301
うしろ襟

オークション写真-303
全体像

当初の予算通り
2500円です

たまには、、一服如何でしょうか?

2010 - 09/15 [Wed] - 19:51

火曜教室
リタイヤをした人ばかりで、構成されています
40年も50年も釣りをやって来ました
 教室に入った取っ掛かりは
定年を迎え、何かをやらなくっちゃと、、、

(この首冷やし、今年の猛暑には、大活躍でした)
オークション写真-253
何かをやらなくっちゃとまでは、誰でも思うのですが、、、
 其の先へ進めず、コロコロ逝ってしまうのです

お稽古事の門を叩くと言う事は
どんな趣味でも勇気のいる事です

案外と気の会う仲間が出来まして、楽しい筈なのですが、、
オークション写真-255

午後3時を過ぎますと、たま~に
ですが、お茶で作業が中止になる事も有ります

オークション写真-250

殆んど竿作りの話題にはなりません
 さまざまな人生の失敗談に、華が咲きます

Tシャツ

2010 - 09/10 [Fri] - 12:12

◎遅くなりましたが
Tシャツが、18日までには完成予定です
全くリニューアルされ、とても良いデザインになりました
乞うご期待!

◎本来は、此方の宣伝です
 何時も世話になっています生徒さん
一人ひとり顔を思い浮かべますと、アア!あの人此の人
全部の人に代金を貰い辛くなってきます
60枚を上まり、其れを果たしますと
アタシの生命が「非常に危険です!」
心を、鬼にして買って頂きマスです、宜しく御願いします
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モデル別売りで
2,500円の予定です。

職業病?

2010 - 09/09 [Thu] - 17:07

オークション写真-203
何千何万回、この親指を動かし竹をクルクルと、回したのでしょうか?
最近
親指の付け根が脱臼したように「ガク」っと痛みとと共に
なんとも云えない、違和感が有ります

O美術館出展用に、急ぎ働きをしております
オークション写真-216
取り合えず3本、ガイド塗りの最終段階へ、、、

バリバリの頃は
月5本ペースでやりましたが
現在は、3本が丁度体力に合っています
オークション写真-217
次の段取りなのですが
若い頃なら、塗が終わりますと、後追いで次の竿に取り掛かりました、、
もう根性が有りません

ガイド付け

2010 - 09/08 [Wed] - 15:02

オークション写真-109
竿が完成間近になり、いよいよガイド付けに入るのですが
ガイド付けを嫌がる人が、かなりいます。
糸の乗りを良くする為に
ガイドの足を薄く削ってあげます

糸がスムーズに巻け、角が出ないので多少ブツかっても
段がないので漆の剥離も防げます

今まで、2~3ヶ月掛ってやっと、此処まで辿り着いて誰もが、ホットしますがしかし、、、
もう一山残っているのです

此処でストップし5本も10本も「ほったらかし」にされてしまう
竿がどの位有るのか判りません

和竿を喉から手が出る位欲しい人が、ゴマンと居ます。
贅沢な遊びでも有ります。。
でも、ホント面倒です。


分校 イトーさんより釣り便り

2010 - 09/07 [Tue] - 12:49

房総へハナダイに行ったそうですが
 殆んど息子さんが釣ったそうです
別に、「ハナ」を持たせた訳ではないでしょうが?

家族と行った時は、必ず子供に釣らせ褒めてあげるのも親の役目、、、
この日は、ハナを持たせるでもなく
全て、息子さんが釣ったとか?
DSC01109.jpg
イトーさんはふだん、スーツをキチンと着こなし、とても紳士にそうに見えます
多分紳士なのでしょう?

しかし、釣りの時は本当に「俺は釣りをするんだ!」みたいな感じで
着ている衣装が、戦闘モードへガラリと変わり
超ベテラン風、見る者を圧倒しオーラが
ビュンビュンと飛び出ています
(会社でオーラが出ているのか?、観た事が無いので判りません)
「アタシ、オナラなら負けません」

記憶を辿りますと
イトーさんが釣りに行った時の話を聞きますと
◎知らない、後ろの席の女の子が入食いだったとか
◎一緒に行った同僚が爆釣だったとか
◎知らない夫婦連れの奥さんが、船頭だたとか
◎其の日が二日酔いで、、、
◎竿を間違えた、、、
◎仕掛けが合わない、、、、
◎リール忘れた、、
◎竿が折れた、、、
◎波風で全然釣りにならなかった、、

その様な話ばかりで
一度もマトモに、釣れた話を聞いたことが無い様な気がします
アタシの記憶違いならいいのですが。


DSC01116.jpg

ナンだ神田で
結局、胃袋に収まってしまいます
オークション写真-161

個性派 砂糖さん

2010 - 09/06 [Mon] - 11:54

よく言えば(個性的)
言い換えれば(頑固)
自分の竿は(全て野矢竹)(野淡竹)
キス、カワハギ、アナゴ、ヒラメ、ハナダイ、ふぐEtc、、

珍しい
野淡竹紋竹、云いづらい
オークション写真-112

練馬区は(2万世帯)有ります
マンモス高齢化団地より通ってきてくれます

自分で採りに行くと云っても
決して、経済的理由からでは有りません
其れで作るのが、嬉しいのでしょう?
 竹は、関東全域で採ります、砂糖さんにとっては
其れも、趣味であり生活の一部でも有ります

前は
野布袋とか云う言葉は、無かった様に思います
誰かが作った造語が、一人歩きしメジャーな言葉になったのでは?


完璧に不確実な情報ですが、、
神田の桜井さんが考えたと云うのを
 耳にした事が有りますが
真実は全く定かでは有りませんので
如何しても、知りたいと言う方、直接聞いて下さい、、、

兎に角
和竿に関しては、一人歩きの多い世界です。

信作

2010 - 09/06 [Mon] - 01:23

恐らく教室一番の真面目な人です
真面目がパンツを履いて、歩いている様なものです
オークション写真-151
(来年のフィシングショー用の小継ぎ竿)


土曜が休めない会社へ就職した為に、日曜教室へ来て汗をかいておりますが
満員の為
隔離病棟での、一人の作業でナンだか可哀想な気がします
時々でも、来てくれた時に
「こんにちは! 支障」と云って来てくれるのは、とても嬉しい事です

気持ちダケが真面目ではなく、竿作りにも
 質実剛健、使って安心の竿を作るのも
教室随一でしょう、、、

若い人達に人望も厚く慕われていました
アタシも、頼りにしながらも随分と重宝させて貰い
 親方と言う立場を、最大限に利用し(職権乱用)で
無理な事を随分命じ、大変苦労したと思っています
 お陰で何年もの間、楽をさせて貰いました。

たぶん、新しい会社でも
既に、信頼を受けているに違い有りません

努力家の彼は
信作流パイプシートも研究開発しました
今は、ルアー、フライ等業者の方からも
 引き合いが来ております

浜川は、何でも有りだから!と云う人も居るでしょうが
伝統を守る事、イコール革新なのです

古い伝統だけにしがみ付いていますと
 命取りになる事に気付かず
やがて、世の中から消滅してしまうと言う
悲劇的な結果を生み出します
伝統的な物に、新しい技術を取り入れますと
 最初は、誰しも拒絶反応をおこしますが
拒絶反応だけで、誰も助けてはくれません
気にせず前に進みましょう、、、

時が経ちますと、やがて其れが当たり前になってしまう事がしばしば
有るものです

がん箱竿

2010 - 09/04 [Sat] - 12:39

オークション写真-134
分校は「がん箱竿」が、ヒ素かなブームになっております
今年から本格的に(中節 ちゅうぶし)を揃えましたので
容易に渓流、小鮒竿が組めるようになりました

オークション写真-135

がん箱竿の趣旨
川、沼の釣りはしませんが
シャクリ竿ばかりで、少し飽きて来た方とかが作っています

一番肝心な事は
死んだあと竿を作った「証」とがん箱に入れて貰うのに
 邪魔になりませんし
死んであの世で再会が出来たら、又釣りをしましょうと云う気持ちが
込められています。

オークション写真-137

ウッチーが一本目(キス竿)のガイド付けまで行きました
出張が多い仕事がら、よく頑張っています
家では(約一名 姉ちゃんを除く)毎日の様に竿作りミーティーング
が行われて居るようです、、、、

会社の男子社員は
ウッチーが漆カブレをするのが、楽しみらしい?
良い竿を作って鼻をガツンと、開かせましょう、、、

上司の方への御願い
釣りの日、ウッチーに球には休暇を上げて下さい

此れは、あたしの希望で有りまして、ウッチーから一言の泣き言を
聞いた訳では御座いません
 従いまして此れを読まれ
ウッチーに対し減俸やイジメ等はしないよう
くれぐれも御願いします。
オークション写真

今日も沖縄からお土産で「先生の好きそうな、名前が目に付きましたので、、、」と完全に読まれています
 危ない名前のお菓子
一字一句注意しながら、口に出さないと
何を言い出していまうのか?とても不安になります
「非常に危険です!」lee_320_240.jpg

水曜教室テコ入れ

2010 - 09/02 [Thu] - 10:28

水曜教室は、人数が10程在籍しておりますが
古株の人が多い為、ついつい休みがちの人が多くなります

分校からの応援、違う曜日の人の移動を計り
賑やかさが戻りつつ有ります
オークション写真-114

分校と併用して月一回、本校へ研修
分校は今、小継ぎ竿が密かなブームとなっております
オークション写真-119

ヨシノさん
何が嬉しんだか?
 それとも、暑さで参っているのか?
理由無き笑い。。。
ani-sun.gif

オークション写真-118

分校では、本塗るしを最初からキチット教えてあげる事が
非常に難しい条件なのですが
皆さんよく頑張って急激に巧くなってきました

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プロフィール

和竿工房 濱川

Author:和竿工房 濱川
竿師:大石稔
昭和24年(1949)現在地に初代開店 旧浜川町生まれの、二代目和竿職人平成15年「品川和竿」を、差別化の為に立ち上げる

和竿製作・修理のほか
自宅にて和竿作り教室も開講中(平成元年~)
品川区伝統工芸保存会会員

リンク(濱川推薦優良店)

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